【 ここからメインエリア 】

あじまーオキナワの風

-沖縄出身の編集長が、沖縄と東京の仲間たちと話の交差点で相対する集い。文化から経済、それに産業の問題点など多彩な話題満載、新時代の形式にとらわれない新しいサロン。-

北海道珍道中【その3-2】 富良野

■富良野の駅は静かだった
国道237号の富良野線で、畑が何と観光地、といった趣の美瑛から富良野市へと車は向かう。
いわずと知れた一世を風靡した映画、北の国から、の舞台だ。映画によって有名になった町で、観光案内に誘われて向かっているのだ。両側は丘陵地帯の畑から、平坦な田んぼ地帯へと変化している。
らだ。
結構な商店街もあり、スーパーもある中くらいの街並みとなり、飯時を過ぎた2時近くとな
り、腹がへったころにJR富良野駅の表示を見つけ、昼飯を摂ることにした。
富良野の駅は、建ってから2、3年といったわりあい新しい木造平屋の建物だ。

観光の季節から外れているからなのか、TVなどで紹介されているような、あの例の「北の
宿から」のドラマの音楽は流れていない。静かで人気のない駅舎の中は、列車の来る時間にならないと駅員の姿も見られないのかも知れない。今は入っていけないような雰囲気だ。
ラーメン屋、立ち食いソバのような昼飯を食べるにふさわしい、駅定番の軽食食堂がな
い。歩行者もなく、駅横の交番を覗いても警官が不在で尋ねようがない。

駅の案内地図などを見るも、定食屋らしい影も見えない。土地の勤め人は皆弁当を持って
仕事に来ているのかな、と勘繰ってしまう。
駅の案内図で北の国からの案内所兼物品販売の記念館が、駅から200mほどの位置にある。
付近では目立った建屋なので、車で入ってみる。5,6人の店員がおり北の国から関連の小物などが、販売されている。
いわば北の国から観光館といった趣だ。

■富良野市市街地の人はどこで昼飯を?
店内を一回りしてから、手作業をしている販売係の女性にこの付近に食事ができるところ
があるか、聞いてみた。驚いたことにそれがないらしい。
頭をかしげながら、2件隣のビジネスホテルの1階には、喫茶店があり、そこならサンド
ウィッチかトーストのような、軽食なら食べられるはずだという。
C君のコンビニで弁当でも、という声もあったが、ここまできたら軽食でも、店で座って食
べるのだ。ナビゲーターは喫茶店横の駐車場を目指すよう促す。

小ぎれいな店に客はなく、若い男女の店員が2人暇そうに、店内をユックリ立ち働いてい
る。そこでサンドウィッチとホットコーヒーを頼み、空腹で若干苛立っているが、次の目
的地のため、地図を片手にしばしの休息。

北の国からの舞台になった主人公の「五郎の建てた家」として名高い石造り?の建物もあ
るようだが、時間がなさそうなので割愛する。
観光箇所には時間の都合で行かないことにした。
出来れば今日中に札幌を越えて小樽の見物までこなし、夜の7時前に札幌駅の店でレンタ
カーを返す、という大目的があるからだ。

住☆リフォームねっと (2011年12月 8日 12:19) | コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://cosmoj.co.jp/mt/mt-tb.cgi/336


コメントする


   | あじまーオキナワの風トップ |


【 ここからサイドエリア 】



▲ページのトップへ戻る