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0から見直すリフォームビジネス成功の決め手 勝ち組になるためのカンペキ必勝の14章

0から見直すリフォームビジネス成功の決め手

この本は、リフォーム事業に参入しようとする工務店や建材・設備店のための入門書です。失敗しないための指針として、これまでの失敗の事例から最新の成功のため事例、事業者にとって必要最小限の教訓をちりばめてあります。

もくじ
1章 間違いだらけのリフォーム事業参入
2章 0から始めるリフォーム営業力の高め方
3章 マナーを基本に営業力を磨こう
4章 専門と地域密着がリフォームビジネス成功のコツ
5章 トレンディー(ペット・オール電化・太陽光発電)リフォーム成功法
6章 ホームページ作りとインターネット活用法


数年前から新築住宅着工が大幅に停滞し、大手のハウスメーカーから中堅どころの地場工務店まで、軒並みに売上高が減少しています。その結果、実績と歴史もある老舗工務店でも倒産という事態も珍しくありません。その中で住宅産業は、雪崩を打つように新築住宅からリフォームへと移るだろうという予想が高まっています。そこで工務店を始め住宅企業がリフォーム事業に本腰を入れてきました。
しかし、その営業の取り組み方を見ると、疑問を感じる場面が多く見られます。
同じ住宅業界だからとリフォームを軽く見て、誤解していませんか?

もともと新築住宅を1棟ずつ営業してきた工務店や住宅メーカーからすると、回りで昔から見かける住宅リフォーム会社は、修理修繕、補修のメンテナンスが主の職人も半端が多く、便利屋的であるという認識であったと思います。
自分らのような新築ができる業者は上である、と無意識に優越感を持っていたと思います。当然、このような修理修繕に甘んじてきて、この状態から抜けきれない零細業者も大勢います。

しかし、この数年間で売上高こそ工事単価が低いため少ないものの、1年間に数千件から数万件のリフォーム件数をこなしている企業も少なくありません。しかし安定した馴染みの、いわば固定客からの情報が信頼経営を約束しているのも事実です。
 このように、利益なき繁忙のリフォーム業界?1件当たりの工事単価は低いものです。しかし、高額の建て替えに近いリフォームでも1,2万円の建具の補修でも1件は1件です。そこに新築とリフォームの大きな違いがあります。

儲けられそうにないから、という理由で「小規模の修繕工事は当社では引き受けません」と拒否した場合には、地域の消費者から総スカンを食うことにもなりかねません。消費者の期待と実際のリフォーム現場には、大きな段差があるのです。それなりにまれに「感謝」の言葉があったにしても、肝心なことは大多数のニーズがある小工事を無視して拡販はできません。

リフォーム業者も、華やかな面だけをこの事業に期待すると、大きな落とし穴が待っているのです。また、リフォーム業の社会的な使命も念頭に置いて、このビジネスを進めることが成功への道です。

(株)コスモジャーナル社 代表取締役
 末吉正浩著

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