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第5回 専門と地域密着がリフォームビジネス成功のコツ

リフォームで専門分野を持つことは、大事なことです。
それは何故か、考えてみましょう。
新築の分譲住宅や建て替えと違いリフォームでは、仮住まいしないで住みながら工事をする場合が多くなります。


必然的に、仕事の仕組みも身近に見て、元請け会社と下請け会社との関係、それに職人さんの立場を良く知ることになります。隠しだては出来ないのです。

リフォームの仕事はそれこそ数十の職種が必要とされます。単なるブローカーでないということで、信頼されるためには、頼んで良かったといわれる専門性があると認識され再受注や知人の紹介などがもらえることにつながります。

そこまでいかなくとも専門の業者からのアドバイスなどをすることで、これが自然に口コミなどで地域に広がり他社との差別化につながります。

1.専門分野とリフォーム
リフォーム業では、仕事が欲しいために総合リフォームで「何でもできます」という看板やチラシ、あるいはホームページなどを見かけますが、それでお客さんが集まるかというと、そうでもありません。

お 客様からリフォームについて何でも良いから相談を受け、仕事に結び付けようという意図だと思われます。そのため、一つの業種や専門に絞るよりも幅広く「何 でも引き受けます」が大勢の人が目を留めそうです。実際に、工務店から街角のアパートを仲介・紹介する不動産業者まで、「リフォーム」の看板を掲げている のを見かけます。

しかし、真剣にリフォームを考えている人にとっては、この「リフォーム」の看板 は、気軽に相談できるという印には見えません。紹介料をもらって、施工業者を手配しますという意味と一般の生活者は捉えており、看板に不信感を持っている のです。それでリフォームユーザーの意識調査などでは、相変わらず「相談する業者が見当たらない」という回答が圧倒的に多いわけです。

リフォームの中でも専門分野を待ち、的確に消費者の期待に応えられる企業が、消費者が待ち望んでいるリフォーム企業です。生半可な知識や技術力では、ネットや専門の書籍で勉強している最近の消費者には通用しないものです。

若い男の営業マンでは、主婦業ウン十年歴の家事のベテランに太刀打ちできないため、キッチン設備の選択で相談する相手としては不適切と思われるのは当然です。

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