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野次馬住宅時評

気鋭の住宅ジャーナリスト岡田憲治氏が、住宅問題を専門家の立場から辛口で評論する。

茂ちゃんは何故リフォームの鉄人なのか――佐々木茂夫さん、58歳、いまでも床下に潜る生涯現役の職人(2013年5月13日)

佐々木さんは現在58歳、中学校卒業から大工仕事に手を染めているので、もう40数年の経験だが、生涯現役を目指すというのだから“リフォームの鉄人”と呼ばれてもおかしくはない。

 

詳細は野次馬住宅時評345号


自分史で語る住宅産業の検証7――日本木造住宅産業協会設立の話編その2 なぜ住宅金融公庫で高規格住宅をつくったのか(2013年5月 9日)

笠原 木住協を設立する前の話ですが、私がどうしても納得がいかなかったことがあるんです。

何が納得いかなかったかというと、木造軸組工法の住宅というのは、公的住宅、例えば公社とか当時の公団とか、そういうものに一切採用されなかった。そんな馬鹿なことがあるか、日本の住宅の大半は木造軸組じゃないか。

その木造軸組が公的住宅に採用されないなんて、そんな馬鹿な話があるかと。

 

詳細は野次馬住宅時評344号


正しい住まいと論語は、心身を育む両輪――建築社会学者の樫野紀元さん、6月に新論語研究会「紀元塾」をNPO法人に衣替え(2013年5月 7日)

今回の勉強会は古典の古事記を学ぶというもの。古事記を読んだこともなく、難しそうで居眠りしはしないかと不安だったのだが、そうでもなかった。

古事記新解釈で、たとえば「居住空間は自然界が育てた材料、つまり宇宙エネルギーがたくさん蓄えられている自然素材で構成するのがベストだ」、そんなことも書かれていると樫野さんは語るのである。建築社会学者の樫野紀元さん(元公立前橋工科大学大学院教授)に誘われて4月の中旬、埼玉県の春日部駅に降り立った。

藤咲く大通りを20分ほど歩き、着いたところは檸檬というお花屋さん、そこが会場で7時半から新論語研究会「紀元塾」の勉強会が始るのである。

樫野さんの名をとって紀元塾塾長としてルソーやトルストイら古今東西の偉人・聖人の言葉(新論語)をもとに、“人間学”を教えているのである。

詳細は野次馬住宅時評342号


自分史で語る住宅産業の検証5(2013年4月26日)

前文
あの頃から口に出さずに黙っていたけれども、いつも思っていたのは、公庫融資というのは新築の持家ばっかりしか考えないけれども、これでニーズに対応できているのかということは長年気になっていましたね。

簡単に言うと、新築一戸建て最優先主義でいいのかということですよ。マイホーム、マイホームとしきりに言いながら、その反動で賃貸をとても軽視していましたから。

賃貸住宅は融資対象メニューの中での位置づけが微妙でしたから、質がとても悪かったわけです。そういう意味で、融資という手法で建てられる住宅の質のバラつきというかムラがすごく気になっていました。

詳細は野次馬住宅時評341号
 


自分史で語る住宅産業の検証シリーズ第3弾、マンション管理問題評論家村井忠夫氏の住宅金融公庫の検証話 第1回(2013年4月21日)

――村井さんが住宅金融公庫に入ったのはいつですか。

村井 昭和で言えば30年、1955年の8月1日です。議論のタネになることが多い55年体制の始まった年ですよ。その年はどういう年であったかというと、朝鮮動乱が終わって、一応落ち着いた年でもあったわけ。

そういう状況の中で、まだ出来て5年目の住宅金融公庫に就職したのが、今に至る私の人生の始まりです。
 

詳細は野次馬住宅時評339号


地元の木を使った家づくりの復活に燃える!――民家工房常栄(神奈川)の山本常美さんが「元の家」を全国ブランドにしようと会を立ち上げた(2013年4月 6日)

そこに民家工房常栄有限会社(厚木市上荻野)のモデルハウスが建っていた。

地元、神奈川の木を使う。漆喰を使う。通し柱と大きな梁を現しで表現する。凹凸した浮き造りの杉材に床を使う――自然素材を使った健康住宅だと山本さんは語る。
 

詳細は野次馬住宅時評336号


自分史で語る住宅産業の検証2 リフォーム&インテリア創刊当時から約30年のリフォーム業界を語る(2013年3月31日)

 1985年9月1日創刊の「リフォーム&インテリア」が2013年3月26日発行の658号をもって幕を閉じた。リフォーム業界初の情報誌として先駆的な役割を果たし、リフォームの世界を記録していった功績は大きい。

そこで元編集長の末吉正浩氏に創刊当時のリフォームから今日までを振り返りつつ語ってもらった。ゲストとして小山勝氏(元ミサワホーム株式会社開発室長、中古住宅とリフォームをなんとかしよう会代表)に参加してもらった。(聞き手:住宅ジャーナリスト・岡田憲治)2013年3月12日取材。

詳細は野次馬住宅時評335号


新シリーズ第1回「自分史で語る住宅産業の検証・ハウス55編――T型フォードの夢を追えと住宅の工業化に挑戦した人がいた」(2013年3月13日)


良質で安価な住宅を供給しようと通産・建設両省の指導のもと、1976年から開発が進められたのが「ハウス55」(新住宅供給システム開発プロジェクト)。

1980年度までに延床面積100?で500万円台(セントラルヒーティング付き)の住宅をつくりだそうというプロジェクトである。

「自分史で語る住宅産業の検証」の第1回目はこの低価格国民住宅「ハウス55」に焦点を当ててみたい。

詳細は、野次馬住宅時評333号


リフォームの鉄人茂ちゃんが住宅局長表彰賞――TVでの住意識の啓発が評価された(2013年3月 2日)

ショールームを眺めていると、ふと、入り口近くに「茂ちゃん人形」が立っているのを見つけた。

佐々木さんはホームトピアの時代、リフォームの鉄人茂ちゃんと呼ばれ、福島TVでは「茂ちゃんと住まいの安心リフォーム」という番組に毎週出演、リフォームで快適な住まいづくりを指導した。

そのとき、「茂ちゃん、茂ちゃん」と親しまれていたのである。「今も仙台に行くと茂ちゃんと呼びかけられる」と佐々木さん。
 

詳細は野次馬住宅時評332号


晴れた日はソーラークッキング――太陽光エネルギーに魅了された西川豊子さんの料理教室(2013年3月 2日)

2月の日曜日、小田急線の湘南台駅からバスに乗って茅ヶ崎里山公園(神奈川県茅ヶ崎市芹沢)に行った。

谷戸につくられた広い県立の公園だ。山頂の村、谷(やと)の村、丘の村など6つの村、池あり谷あり広場ありと楽しく遊べる。向うのは一番奥の畑の村にある里の家である。

ここで電気もガスも使わずに料理ができる「晴れた日はソーラークッキング」というイベントが行われるのだ。ソーラークッキングというのは太陽エネルギーを直接利用して調理することをいう。
 

詳細は野次馬住宅時評331号



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