【 ここからメインエリア 】

  1. TOP >
  2. 野次馬住宅時評

野次馬住宅時評

気鋭の住宅ジャーナリスト岡田憲治氏が、住宅問題を専門家の立場から辛口で評論する。

自分史で語る住宅産業の検証」47  H氏が語る住宅すごろく編 持家制度は銀行のためにあったのか!(2015年4月 9日)

「見学したのはモダンな家、すぐに手付けを打ちました。気が短いから……。10万円払いました」

 土地129.93?(39.30坪)、建物60.03?(18.15坪)で、2階に6畳と4.5畳の和室のある2LDK。屋根はコロニアル葺き、外壁はモルタルリシン吹付け。価格は1157万円だった。

詳細は野次馬住宅時評451号


自分史で語る住宅産業の検証」45荒川民雄氏、シロアリ防除とホウ素系木材保存剤を語る その2――ホウ酸処理で住宅を長持ちさせる!(2015年4月 3日)

本格的な住宅処理が始まったのは1950年(昭和25年)頃からです。

 

これはニュージーランドで始まったんです。ニュージーランドには羊が人間の10倍くらいいるんですね。牧場には木の柵があるじゃないですか。木の柵が長持ちするようにACQ(ヒ素やクロム化合物を含まないJIS及びJAS規格の防腐・防虫剤)とかCCA(銅、クロム、砒素を含む薬剤)といった水に溶けない薬剤で処理しないとダメなんですね。

詳細は野次馬住宅時評450号


自分史で語る住宅産業の検証」45荒川民雄氏、シロアリ防除とホウ素系木材保存剤を語る その1――杉の用途開発中にホウ酸と出会う(2015年4月 2日)

当時、圧縮木材というのが流行っていましてね。加熱した金型の間に板を挟んで、ぎゅーっと押すと薄くなって。

それを京都大学とか岐阜大学でやっていたのです。そこで、圧縮木材の工業化という名目で森林組合などからも出資していただいて12億のプロジェクトで始めたんです。

詳細は野次馬住宅時評449号


庭先での畳替えは昭和の時代のショーだった――畳の手縫い実演のイベントを見に浜田山住宅公園へ行く(2015年3月25日)

昭和の光景の一つとして、庭先での畳替えがあげられる。

職人が庭先を借り畳台を置いて、畳を裏返しにして、大きな縫い針で仕上げていく。子どもたちは周りで遊びながらその手さばきを眺め、通り抜ける近所の人たちも、ちらりと見つめつつ通りすぎていく。豆腐屋のラッパの音を入れれば、そろそろ終わりとなる時間だ。庭先での畳替えはPRでもあった。

 

詳細は新・野次馬住宅時評448号


絆(きずな)リノベーションのすすめ――「住まいから家族の絆を深める提案をしよう(2015年3月20日)

 それは、もっと親子のコミュニケーションをもっと深めていきたいという想いのリフォームだった――。

 

 降り立ったのはJR東戸塚駅(横浜市)。歩いてもさほど遠くはないマンションだった。

 

 Kさんが2LDKの空間を改善したのは昨年(2014年)の冬だという。築11年のマンションの大規模修繕に誘われたわけではないが、間もなく育児休暇が終わる時期という事もあり、その間にこちらもやろうという気持ちになったようだ。

 

詳細は野次馬住宅時評447号


「高齢化の時代と耐火木造建築――日本ツーバイフォー建築協会の「ツーバイフォー耐火10周年記念セミナー」から学ぶもの(2015年3月16日)

耐火木造建築が伸びている――、そこで、ちょっと勉強してこようと新木場へ足を向けた。一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会が主催する「ツーバイフォー耐火10周年記念セミナー」(3月11日、木材会館)である。

 

 ツーバイフォー協会が耐火建築の開発に着手(2001年)し、カナダ林産業審議会と共同で耐火構造大臣認定を取得したのは2003年(平成15年)のこと。

 

詳細は野次馬住宅時評446号


木住協の思い出話を一つしておこう――住宅業界のご意見番・笠原高治氏、51年に住宅人生を語る(2015年2月18日)

住宅業界の名物男が、会社を辞める――。

 

「この2月20日、ポラス株式会社を退職します」と葉書をだすのは笠原高治さんである。1943年神戸の生まれ、横浜市大学経済学部卒後、殖産住宅相互株式会社に入社。28年の殖産住宅に在職後、ポラスグループへ移る。ポラスには定年後も理事として残っていたが23年間ポラスにいて、このほど辞めることになった。笠原さんは51年の住宅人生に一つのピリオドを打つ――。

 

続きは野次馬住宅時評445号


ディズニーランドと現場の清掃――ディズニーのおもてなしから学ぶもの(2015年1月31日)

おもてなしという言葉は、東京オリンピックの誘致の際、IOC総会での滝沢クリステルさんの演説で流行語となったが、ディズニーはその“おもてなし”の先駆者。

ディズニーには“SCSE”と呼んでいる行動基準があるが、“SCSE”はそのまま“おもてなし”の基準であるようだ。“SCSE”とはSafety(安全)、Courtesy(礼儀正しさ)、Show(ショー)、Efficiency(効率)のことで、その頭文字をとって“SCSE”なのである。

 

詳細は野次馬住宅時評444号


深い庇はいかにも埼玉らしい風土に適した提案」――埼玉県住まいづくり協議会「第2回埼玉県環境住宅賞」表彰式 三井所清典審査委員長の講評(2015年1月12日)

「深い庇は、和の住文化をどう継承するかという視点で示唆に富む提案であり、いかにも埼玉らしい風土に適した提案である」と講評するのは審査委員長の三井所清典氏(日本建築士会連合会会長)。埼玉県住まいづくり協議会の「第2回埼玉県環境住宅賞」表彰式(2014年12月18日)での発言である。

 

詳細は野次馬住宅時評443号


自分史で語る住宅産業の検証43 断熱屋・山本順三氏、セルローズファイバーを語るその2――Z工法は住宅の寿命を延ばす知恵である(2015年1月10日)

前文

セルローズファイバーのアイデアは、アメリカインディアンからです。彼らは貧しくて、薪ストーブを焚くが、寒い。そこで新聞紙を拾ってきては天井裏に巻いていたんです。

詳細は野次馬住宅時評441号

 



【 ここからサイドエリア 】

野次馬住宅時評





  • ヒロとやんばるの空と海
  • あじまーオキナワの風
  • 野次馬時評net
  • 良質リフォームの会

▲ページのトップへ戻る