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野次馬住宅時評

気鋭の住宅ジャーナリスト岡田憲治氏が、住宅問題を専門家の立場から辛口で評論する。

自分史で語る住宅産業の検証43 断熱屋・山本順三氏、セルローズファイバーを語るその1――電気屋を脱し、住宅の断熱化に賭ける(2015年1月10日)

前文

ちょうど42歳の頃ですから、1979年(昭和54年)か1980年。全員世話をするまで1年位かかりました。それで、さて俺は何をやろうかという時に、晴海の展示場で伊藤忠がアメリカからセルローズファイバーの機械を借りてきて実演をやっていたんですよ。それを見て俺も電気屋だから、これだったら出来るかなと思って。

詳細は野次馬住宅時評441号

 

 


自分史で語る住宅産業の検証42 1960?70年代の総合住宅展示場を語る その2」は――総合住宅展示場は実物展示+マスコミを利用した情報戦略(2014年12月 9日)

『1966年(昭和41年)、朝日放送の主催により、大阪市大淀区(現北区)にオープンしたのが、日本初の住宅展示場「ABCモダン住宅展」。プレハブ住宅を屋外に展示した画期的な販売手法で、大きな反響を呼びました。』

その頃ABC開発はまだ設立されておらず(1972年5月設立)、(住宅展示場は)朝日放送直営で、出展料ではなく広告料でした。

当時、住宅・不動産関係の広告はみんなプリント媒体だったんです。それを朝日放送のテレビ部門が、ローカルのスポット広告の売り上げを上げたいということで、「スポットを買って頂いたら住宅展示場に入って頂いて朝日放送が広告しますと。それでお客さんを呼ぶので商売をして下さい」という方式でスタートしたわけです。

 

詳細は野次馬住宅時評439号

 

 

 


二尺三寸の鬼瓦のデザインと美――善台寺(埼玉)の鬼瓦を製作する鬼師・富岡唯史さん(2014年10月27日)

兵庫県加東市にある念佛宗三寶山無量壽寺(兵庫県加東市上三草)、2008年11月建立の新興の寺である。

山の中に高さ50mを超す本堂が建てられて、その屋根のうえに高さ9m、幅8.8mの鬼瓦が載っているというのだからすごい。阿吽(あうん)で鬼がいるという。

 

詳細は野次馬住宅時評435号


流域から学ぶ豪雨対策(2014年10月24日)

雨は流れる。低いほうへ低いほうへと流れる

どんな土地でも尾根があり谷があり、町中のアスファルト舗装の道路でも雨は低いほうを選びつつ、時に蛇行して流れていく。豪雨ともなれば土石流となり、石や土砂が下流へと押し流される。今年の8月豪雨で多くの死者を出した広島の土砂災害も、雨が低いほうに流れていう道筋の流域(雨水が水系に集まる大地の範囲)で起きた。近頃は豪雨被害が頻発している。

詳細は野次馬住宅時評437号

 

 

 

 

 


何故、S×L前社長は解任されたのか――山川修平氏新本「住宅産業界の鬼才」は激変時代の経営を問う!(2014年10月22日)

積水ハウスの社長候補にも名があがっていたという荒川氏、エス・バイ・エルからヘッドハンティングされたのはバブル経済の崩壊後、衰退していたエス・バイ・エルの再建のためである。住宅産業界の鬼才として営業の腕を買われたようだ。

 

詳細は、野次馬住宅時評436号

http://www1.tcat.ne.jp/yajiuma/yaji436.html

 

 

 


ネットワークで災害支援に動け!――福知山市の豪雨被害でHORI建築のお客様宅の復旧作業を工務店仲間が手助けした話(2014年10月14日)

 2014年7月末から8月26日にかけて、台風11号と12号に前線や暖湿流が重なり、局地的な豪雨をもたらした(この豪雨、「平成26年8月豪雨」という)。

 広島市では大規模な土砂災害で多くの死者をだした。京都府福知山市でも豪雨被害に見舞われた。前年の9月には台風18号の影響で由良川が氾濫、被害にあっている。今回の豪雨は市街地を中心に被害を受けた(これを内水氾濫という)。床上・床下浸水被害は2500棟以上にのぼるという。

 

詳細は野次馬住宅時評432号


自宅介護の時代に備える――第41回国際福祉機器展は今後の住まいを問う(2014年10月 4日)

高齢化社会を背景に右肩上がりに成長している医療・介護の分野、矢野経済研究所によれば2013年度の介護福祉用具用品市場は約2,726億円、もう少し幅を広げて医療・介護・生活を含めると10年後には100兆円にもなるという銀行の予測もある。

 

 そんな中で東京ビッグサイトで行われた「第41回国際福祉機器展」(全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会主催。10月1?3日開催)、2日めの朝10時15分、会場はもう人がいっぱい。

 

詳細は野次馬住宅時評431号


住まいの名言・格言集――目からポロリと鱗が落ちるいい話(2014年9月21日)

「住まいの名言・格言集」(NPO法人埼玉住まいの情報ネットワーク発行)という冊子をつくりました。人生の名言・格言、恋愛の名言・格言といったものもありますが、私は住まいの分野で、いい言葉、参考になる言葉などを集めてみました。たとえば、こんな言葉……

「家は平安な世界のシンボルなのだ。この小さな箱が人間界の無事平穏の象徴なのだ。」

詳細は野次馬住宅時評430号


薪で風呂を沸かすのも楽しい!――静岡県伊東市のS邸のリフォームは自然を創る(2014年9月15日)

自然豊かな静岡県伊東市でリフォームの現場見学会を開くので取材にきませんかと有限会社エコスタイル(株式会社小林住宅工業のグループ会社、神奈川県大和市)から連絡があり、踊り子号に乗って川奈という駅に降り立ったのはまだ梅雨空の残る7月の初めである。

エコスタイルは小林薫さんと恵莉子さんご夫婦で自然素材のエコリフォームを提案しており、今回はどんなリフォームかと興味をもってでかけた。

詳細は野次馬住宅時評429号


自分史で語る住宅産業の検証40 戸谷英世氏、戦後の住宅政策小史その3――居住水準という妖怪が住宅政策を動かす(2014年9月 9日)

住宅難所帯が解消されたため、政府は住宅政策の政策目標を失ったのです。

実際にはまだたくさんの住宅難所帯がいましたが、住宅統計上住宅難世帯はないということになって、住宅余り現象が始っていたわけです。そういう時代になってきたときに、住宅政策をどう展開するかという話になるわけです。

詳細は野次馬住宅時評428号



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