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野次馬住宅時評

気鋭の住宅ジャーナリスト岡田憲治氏が、住宅問題を専門家の立場から辛口で評論する。

自由設計・オーダーメイド・注文住宅、そしてオンリーワン(2014年6月23日)

「注文住宅」というと、“好きな家が自由に建てられる”といういうイメージで語られる。

ではその対極にあるのは何かといえば「建売住宅」、そ の「建売住宅」は「注文住宅」と比較されるときは“既製品、自分の好みが反映できない家”といったイメージで語られる。しかし、いまでは分譲も“注文”が 主流である、こうした比較も薄れてきている。

詳しくは、野次馬住宅時評415号


屋根を空から眺めてみたい――村田喜代子さん「屋根屋」で描く俯瞰した建築の世界(2014年5月29日)

村田喜代子さん(作家)の「屋根屋」(講談社)は 空から屋根を眺める「屋根小説」。

雨漏りのする屋根の修理にやってきた屋根屋と主婦が夢のなかで、空の上から屋根を眺める旅をするという話で、『九州訛り の木訥な屋根屋と、中年主婦の夢の邂逅は、不思議な官能をたたえながら、ファンタジーの世界へと飛翔する。』とは帯の惹句である。

 

詳細は野次馬住宅時評413号


ダンボールで昭和の茶の間を再現――昭和が住宅展示場でのイベントテーマになっ(2014年5月22日)

 総合展示場のつくばハウジングパーク(茨城県つくば市)が“たのし♪なつかし「昭和」の町へタイムスリップ!

レトロな世界をぜひご家族でお楽しみください”と昭和レトロ体験のイベントをやるというので、ゴールデンウイークの最終日に出かけてみた。

「GWハウジング・フェア」(4月19日?5月6日)の 期間中に行った“昭和レトロ体験”はどんなものかというと、バナナのたたき売り、蒸気機関車D51、蚊帳、クラッシックカーの体験から、紙芝居もあってプ ロの紙芝居師、梅田佳声氏とスズキスズ氏が「黄金バット」など上演。リカちゃん人形も“昭和”であり、仮面ライダーも1号、V3,アマゾンといった昭和の 仮面ライダーを登場させる。

詳細は、野次馬住宅時評412号


「讃岐・中学生うどん炊き出し隊、石巻へ その3 消えた海岸の町、壊れたままの堤防(2014年5月20日)

寝袋に潜り込むもののストーブの火が落とされると寒い。寒くて眠れなかった子どもたちもいたようだ。

だが、「さぬき・中学生うどん炊き出し隊」は朝食と取ると名振の人たちと別れを告げ、女川を回って石巻市内へと向かった。道々で見える光景は、3年たった今も震災の傷跡が残っている。壊れたまま手付かずの堤防、ひっくり返ったビルもそのままだ、そして海岸沿いから消えた町……。家もなく人もいない。

詳細は野次馬住宅時評411号


讃岐・中学生うどん炊き出し隊、石巻へ その2 若者は町中へ、高齢化した仮設住宅の暮らし(2014年5月15日)

 石巻市雄勝町の名振湾――、漁港として海で暮らす人々が津波に襲われ、高台にある集会所(名振コミュニティセンター)に避難した。だが道路和寸断され、陸の孤島になり、支援物資も届かない日が続いたという。そして名振の人たちは大震災の日から3年目の今も仮設の暮らしを余儀なくされている。2つの仮設住宅があるがそれぞれ14世帯が暮らしている。

 

詳細は野次馬住宅時評410


オープンガーデンの季節――花や緑で散歩が楽しくなる街にしていこう(2014年5月12日)

新緑の季節である。そして“オープンガーデン”の季節である。

“オープンガーデン”というのは個人の庭を一般公開こと。発祥は英国、1927年(昭和2)年にナショナル・ガーデン・スキーム(NGS)という団体が発足、ガイドブックに庭情報を掲載し、入場料をとってその収益金を社会福祉事業などに寄付したという。日本でもそうしたオープンガーデンに取り組む自治体や団体が増えてきているようだ。

詳細は野次馬住宅時評409号


自分史で語る住宅産業の検証34 谷口政弘氏・リフォームと「ジェルコ」を語る編その2――クレーム対策の座談会からジェルコが誕生した(2014年5月 1日)

 当時、便利屋という商売が流行ったんです。何でもやりますと。それが協議会を作った根拠の一つです。

ある便利屋がリフォームをやりますと言って、切ってはダメな通り柱まで切ってしまったという話が新聞に載った り、クレーム・トラブルがその頃多発していました。

そうかと思うと、ピアノ殺人事件と言って、子供さんにピアノを習わせていたら、近所からうるさいとトラ ブルになり事件にまで発展してしまったり、住宅に防音設備があればこんな悲劇は起こらなかったと思いますが、そうした住宅に係るモヤモヤが出てきた。それ で住宅ジャーナル(新建材新聞社)から座談会(1983年6月10日)の声が掛かって、東京駒込の木工会館に出掛けて行ったわけです。

続きは野次馬住宅時評407号


街並みとカーポート――雪で潰れたカーポートが撤去されて、今 街はきれいになった(2014年4月 8日)

首都圏のカーポートが雪の重みで耐えられずにバタバタと壊れ、死傷者も出た大雪(2月14?16日) から1か月半ほど過ぎた3月末に町を歩くと、町の景色が変わっていた。

車が2台、カーポートも2つある家は、雪の重みで押し潰され、車も被害を受けたが、 きれいに片付けられていた。そしてカーポートがなくなり家の外壁が現われ、庭の木々も見えるようになった。車と家の外観が一つになった感じで、すっきりと している。「なごり雪」(作詞・伊勢正三氏)ではないが“今 大雪が来て 街はきれいになった 去年よりずっと きれいになった”……。

 

詳細は野次馬住宅時評405号


薪ストーブは生活の普通の道具――予備暖房が当たり前の国にしていこうと薪ストーブ普及に動く建築家の金子稔さん(2014年3月27日)

日本の薪ストーブの普及率0.5%程度家が1000件あると薪ストーブの入っているのは5軒ほど。ヨーロッパだと桁が違います。

フランスでは予備暖房設備がない家は建築確認がおりないという。電気が止まったら命にかかわるということで、薪ストーブが計画されていない家は建てられないんです。イギリス暖炉はあるのが当たり前という国ですよね

詳しくは野次馬住宅時評404号


薪ストーブで山と川の再生へ――山を手入れし、間伐材を活用していこうと鉄製縞鋼板の薪ストーブを開発した浅見照雄さん(2014年3月14日)

埼玉県南西部から中部にかけて流れる荒川水系に高麗川がある。源流へ向えば西川材を送り出す飯能の山となる。

だが、いま山は荒れ、川の水は減った――。

 それはきちんと木を間伐し、手入れをしていないからだ。いま一度、山と川を再生させていこうと立ち上がった人がいる。

西武秩父線吾野駅からそう遠くはない国道299号線沿いに鉄工所を営む浅見照雄さん(あさみ鉄工社長、埼玉県飯能市長沢)である。61歳、地元飯能の生まれである。

 

詳細は野次馬住宅時評403号



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