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野次馬住宅時評

気鋭の住宅ジャーナリスト岡田憲治氏が、住宅問題を専門家の立場から辛口で評論する。

村井忠夫氏(マンション管理問題評論家)の野次馬住宅時評362号を読んで(2013年7月22日)

で、この《リフォーム》はいったいどこで使われ始めたかというと、今はもうはるかな昔になくなってしまった女性向け雑誌『主婦の友』が確か1950年代(昭和25?30年代)に『洋服のリフォーム』という見出しでワイシャツを子供用に作り直す方法を出したのが始めだったと聞いています。
 

詳細は野次馬住宅時評363号


それから30年、増改築という言葉は消え、住宅リフォームへと変わった――「JERCO」、一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会に名称変更(2013年7月19日)

 一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会の名で封書が届いた。

日本住宅リフォーム産業協会?どこだったかと、ふと思ったが「JERCO」と書かれたロゴマークを見て納得した。一般社団法人日本増改築産業協会が日本住宅リフォーム産業協会へと団体名を変えたのは第5期定期総会が行われた2013年5月16日のこと。

親しみやすく、かつ業界をリードするような法人名にしようと会員から募集して決めた。“増改築”の3文字がとれて“住宅リフォーム”に入れ替わったのである。

 

詳しくは、野次馬住宅時評362号


七夕飾り――願いをこめた短冊を、笹に吊るして軒先に(2013年7月 2日)

7月7日は年中行事の一つ、七夕(たなばた)です。

かつては、家族中で色紙を折ったり、「網」や「吹流し」をつくり、願いごとを書いた短冊などを、笹や竹の先に吊るして軒先に飾ったものでした。

最近では七夕と聞いてイメージするのは、もっぱら仙台や平塚などの都市が開催する「七夕まつり」でしょうか。

メインストリートを、カラフルなくすだまや吹流しなど多彩な飾りが埋めつくし、あふれる様は壮観です。

詳細は野次馬住宅時評361号
 


東日本大震災被災地を忘れてはいけない――ミュージカル「ドリーム工場?東北のプレタポルテ?(2013年6月30日)

ハタ坊(畠順一郎氏、元・住まいづくりナビセンター)に誘われてミュージカル「ドリーム工場―東北のプレタポルテ―」(新生ふるきゃら主催、石塚克彦作・演出)を見に行った。

会場は千駄ヶ谷の日本青年館大ホール。

どんなミュージカルかというと、東日本大震災で被災した従業員20人ほどの縫製工場を再開していく物語。泥や塩水をかぶったミシンの洗浄する社長、それをみていた社員たちは心を動かされ、立ち上がっていく。
 

野次馬住宅時評358号


自分史で語る住宅産業の検証」12 青山輝雄氏・職人を語る編PART1(2013年6月20日)

「上棟式なんかは鳶が仕切り、江戸の雰囲気がずーっと残っていたわけですよ。

僕は8歳の時に大工さんのところに養子に行って、それから小僧をやっていたんです。

―――8歳ですか。14歳じゃないんですか。まずその辺、8歳の頃からの話を聞かせて貰えますか。

青山 僕は一応、昭和16年(1941年)の10月8日に生まれたことになっているけれども、実は日本国籍がなかったんです、出生届が出ていなかったから。

 

昔の米穀通帳に生みの親の名前と小林輝雄と書いてあったんですが、戦争に負けて進駐軍の時代になってから住民票になった時に、米穀通帳からそっくり日本国籍の住民票に登録されたということを後で裁判所から聞きました。
 

野次馬住宅時評355号


ひのきの積み木であそぼう――住宅展示場で木育活動、五感で親と幼児(子ども)の絆を育む親子の教室(2013年6月 4日)

幼稚園(kindergarten=子どもたちの庭)の生みの親とえいばドイツの幼児教育者フレーベル(1782―1852)である。

庭の植物に水や肥料をやるように、子どもたちも花壇や菜園などの庭のある場で育てていこうと主張した。遊具の積み木も考案したが、幼稚園では遊びもまた情操教育に必要だと考えていたからのようだ。

詳細は野次馬住宅時評354号
 


住宅業界よ、アメリカの真似ばかりするな――"よさこい鳴子踊り"をニューヨークで披露 日本の伝統を世界に情報発信せよ!(2013年5月30日)

生まれは中国山東省だが高知県育ちの私だから、名刺には「高知県観光大使」「土佐助っと隊」「ドリーム夜さ来い祭り実行委員会応援団長」というのがある。

「ドリーム夜さ来い祭り」というはご存知の“よさこい鳴子踊り”を世界に広めようという組織である。その「ドリーム夜さ来い祭り実行委員会」が4月にニューヨークのタイムズスクエアで“よさこい鳴子踊り”を披露した。
 

詳細は野次馬住宅時評353号


「自分史で語る住宅産業の検証」加藤善也氏とミサワホームの技術開発編その5 プレハブ住宅はもはや限界にきている」(2013年5月29日)

―――時代が変わり、住宅もまた変わっていきました。いまどう住宅をみていますか。

加藤 私がミサワホームを辞める(平成15年、2003年)5?6年前から提唱したのは、パネル工法のOEM化なんです。要するにオープン化です。
 

詳細は野次馬住宅時評351号


「自分史で語る住宅産業の検証」加藤善也氏とミサワホームの技術開発編その3 総二階にオーバーハングのデザインを加えたらどうだろう(2013年5月29日)

――好調な「ホームコア」ですが、昭和47年、1972年に事件が起こりますね。台風20号が9月に中部地方を襲います。

加藤 そう、名古屋で大きな台風があって、屋根が飛んでしまったんです。

他のメーカーも飛んでしまったんですけれども。屋根が飛んだと言うから、どうなのかなと思って、後から現地に行ったら、「いや、たいした事はないよ」というような話もあったりしましてね。当時の建設省にも報告に行ったんですよ。松谷(蒼一郎)さんが住宅生産課長をやられていた頃で・・・
 

詳細は野次馬住宅時評349号と350号


人にやさしい会社は「絆・気づき・共感」を実践する――日本経営倫理学会20周年で「人にやさしい会社 安全・安心、絆の経営」出版(2013年5月15日)

「人にやさしい会社」というタイトル、ありふれ表現で面白みのないタイトルだが、何か心に響くものがある。それはいまの社会があまりにも“人にやさしく”ないからだろう。

“貧困”“非正社員の増加”“若者の就職難”“長時間労働”、そんなニュースが毎日のように新聞やTVで流されている。さらに“ゼネコンによる除染の手抜きや作業員の危険手当ピンハネ”と、建設・住宅業界も“人にやさしく”ない話が多い。

そうであるから、いまどき“人にやさしい会社”というのがすごくあこがれの感じがあって、“人にやさしい会社”というのはいったいどんな会社なのかと、本をめくってみたくもなるのかもしれない。
 

詳細は野次馬住宅時評346号



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